ノーシードの報徳学園(兵庫)がBシードの目黒学院(東京第1)を下して、3回戦進出を決めた。

前半3分から先制トライを決めて試合を優位に進めると、同9分にも7点を追加する。さらに、25分、27分と立て続けにWTB村田一真(2年)がトライを挙げて28点差とする。

後半は相手の高校日本代表候補NO8ロケティ・ブルースネオル(2年)にトライを返されるなど、追い上げを食らった。それでもリードを保って勝利。シード校撃破となった。

竹田は2トライに「僕に求められているのはゲイン力だと思う。前半でしっかり取れて良かったです」としっかりと役割を果たした。初戦の仙台育英戦では3トライでハットトリック。2試合で5トライと量産体制に入っているが「今日もトライできてうれしかったです」とサラリ。西條裕朗監督(61)は「チャンス与えてこうやってできるのは能力があって、彼が花園という場で成長してくれたなと心から思っている。みんなに信頼してもらえる選手になってもらえれば」と期待を寄せた。

ノーシード校が高校日本代表候補擁するBシードを倒して3回戦に進出。次戦もBシードの東海大大阪仰星(大阪第2)と激突する。【林亮佑】