前回王者の桐蔭学園(神奈川)が8強入りを決めた。
前半2分、SO丹羽雄丸(3年)がPGを決めて先制すると、同5分にも主将のフランカー申驥世(3年)がトライ。その後も継続した攻撃で、平均体重101・9キロと大型の山梨学院を圧倒した。
2回戦では、合同練習を重ねてきた流通経大柏(千葉)に快勝。フランカー申主将は「まだ1試合だけど、初戦を勝てた。勝てればもう1回成長できるチャンスがある。それをあさっての試合までにもっと上げて、それを5戦続けて優勝したい」と意気込んでいた。19~20年度に同校が達成した全国2連覇へ、着実に歩みを進めていく。
3日の準々決勝は、昨春の選抜大会王者の大阪桐蔭(大阪第1)と対戦する。【竹本穂乃加】


