前回王者の桐蔭学園(神奈川)が、Bシードの国学院栃木との激闘を制し、勝利した。2度目の連覇に向けて、2大会連続10度目の決勝に進出した。

先手をとったのは国学院栃木。前半7分、WTB家登正宜(かと・まさよし=2年)が、相手タックルをうまくかわし先制トライを決めた。

桐蔭学園も負けじと前半16分に主将のフランカー申驥世(しん・きせ=3年)のトライで2点差に詰め寄り、その後ペナルティーゴールで逆転した。

国学院栃木は前半終盤に攻撃を続け、前半ロスタイムの32分にフランカー下境洋(しもさかい・ひろ=3年)が逆転トライ。14-8で折り返した。

後半は開始から桐蔭学園が攻め、同7分にSH後藤快斗(3年)が相手守備をうまく交わしトライ。ゴールも成功して逆転。21分に7点を追加して突き放した。後半ロスタイムの34分にもペナルティーゴール。国学院栃木は攻める場面も作ったが、後半無得点に終わった。【塚本光】

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