三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでF1日本GPが行われ、午前中のフリー走行3回目(FP3)でレッドブル・ホンダの角田裕毅(24)が9番手につけた。

久々にトップチームに乗る日本人の復活に朝からファンが集結。

FP3前に行われたチームトークショーでGPスクエアは人で埋まり、舞台に立ったレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンと角田裕毅も大観衆をバックに自撮りし笑顔を見せた。

前日のFP2では相次ぐトラブルで満足な走行ができず、予選に向けて調整を急ぐ各チームだったが、走行中の車と路面の摩擦で生じる火花でコース脇の草地に火災が発生。連日の赤旗中断となり消火作業に追われている。

FP3はマクラーレンのランド・ノリスが1分27秒965でトップタイム。チームメイトのオスカー・ピアストリが0秒026差で2位。

注目のレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは1分28秒497で5位、角田裕毅は0.288秒差で9番手につけ、約1秒差に11台の混戦模様を見せている。

インターバルでは散水車も投入して午後の予選に備えている。

予選は午後3時から行われる。