リーグ2位のサントリーは、セッター(S)大宅真樹、オポジット(OP)ドミトリー・ムセルセスキー、アウトサイドヒッター(OH)高橋藍、アレクサンデル・シリフカ、ミドルブロッカー(MB)鬼木錬、小野寺太志、リベロ(L)藤中颯志と、第2戦と同じスタメンを起用。対する3位の名古屋は、S深津英臣、OPニミル・アブデルアジズ、OH水町泰杜、ティネ・ウルナウト、MBのポジションに、山崎彰都と傳田亮太、L渡辺俊介を起用した。

第1セットは、名古屋が先手を取った。水町のスパイクやサービスエースが効果的に決まり、7-4とリードした。一方のサントリーもムセルスキーのブロックポイントや高橋藍の強打などで11-10と巻き返したが、名古屋はアブデルアジズのエースなど3連続点で再逆転。終盤まで競り合いが続いたが、23-22の場面でアブデルアジズがエースを決めてセットポイントを握ると、最後もアブデルアジズがエースを沈めてセットカウントを先取した。第3戦にして初めて名古屋が第1セットを奪った。

【バレー】高橋藍のサントリー-名古屋/SVリーグCS準決勝第3戦ライブ速報中