世界ランキング5位で予選R4位通過の日本が、準々決勝で姿を消した。昨夏のパリ五輪銀メダルのポーランド(世界ランキング1位)に0-3(23-25、24-26、12-25)のストレート負け。予選Rでも1-3で敗れていた強豪に屈し、親善試合を除くと2011年11月から13連敗となった。3大会連続の表彰台も逃した。
セットカウント0-2と後がなくなった日本は第3セット、セット頭からミドルブロッカー(MB)西本圭吾を起用した。立ち上がりから高橋藍や石川祐希らアタッカー陣がブロックにかかる苦しい展開。セッター大宅真樹やMBラリー・エバデダンを投入して打開を図ったが、タッチネットやコンビネーションのミスなど集中力を欠いたプレーが頻発し、7-13と大きくリードを取られた。宮浦健人のサービスエースなど乗っていけそうな場面もあったものの、ブロックやツーアタック、サービスエースなど5連続失点で9-18。石川、高橋、宮浦を交代させて若いメンバーを起用した。それでも相手の流れを止められず、最後はレフトから決められて12-25で敗れた。


