1次リーグ(L)最終第3週が大阪で開幕。無傷の開幕8連勝中の日本(世界ランク5位)は、初戦となる1次L第9戦で昨年の世界選手権覇者イタリア(同2位)と対戦している。通算成績は27勝44敗で、過去10戦は4勝6敗と苦戦を強いられている。勝って1次リーグ突破を決め、2年ぶりのメダル獲得へ勢いづけたい。

第1セット、日本はスタメンでセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカー山内晶大、エバデダン・ラリー、リベロ山本智大を起用。

立ち上がりから高橋のブロックや石川の連続バックアタックなどが決まり、いきなり4連続得点で主導権を握った。イタリアもミドルブロッカーを使った攻撃で立て直し、中盤以降は一進一退の攻防となった。13-14の場面でサービスエースで均衡を破られたが、高橋のダイレクトで15-15の同点。再びサイドアウトの応酬となり、二枚替えで出場したオポジット宮浦健人のスパイクも決まった。相手のスパイクミスで23-22と前に出ると、高橋の強打でセットポイント。一度は日本がセットを奪ったかと思われたが、ビデオ判定でタッチネットが発覚。同点とされると、そのまま連続失点でこのセットを24-26で落とした。

【バレー】開幕8連勝中の日本、世界選手権王者イタリアにデュースの末第1セット落とす/速報中