3月の世界選手権銀メダルの千葉百音(21=木下グループ)が、合計224・48点で優勝した。
GP開幕から3大会をそれぞれ異なる日本選手が制し、日本女子初のGP開幕3連勝を果たした。シーズン途中を含めた3連勝は、2010-11年シーズン以来16季ぶりの快挙となった。
第1戦フランス大会では、ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)がショートプログラム(SP)3位から逆転。フリー冒頭でトリプルアクセル(3回転半)を決め、合計219・74点で大会2連覇を果たした。第2戦スケートカナダでは、世界ジュニア選手権4連覇の島田麻央(18=木下グループ)がSP、フリーともに1位。今季世界最高の合計235・44点で、シニアGPデビュー戦を制した。
第4戦スケートアメリカ(13~15日、米エバレット)には、中井と松生理乃(22=中京大)が出場する。


