<相撲:全国中学選手権>◇19日◇東京・両国国技館
石川・鳴和中の深井拓斗(3年)が、個人と団体の2冠に輝いた。1チーム3人による団体戦では中堅で優勝に貢献し、その勢いのまま個人戦も制して、中学横綱の座に就いた。「1番うれしいのは団体戦。みんなで稽古してきて、力を出せて良かったです」と話した。まずは、高校に進学するが、将来的にはプロ入りを考えている。場内インタビューでは「(夢は)大相撲に入って、横綱になることです」と宣言した。
元横綱琴桜の孫で、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)の長男、鎌谷将且(埼玉栄中3年)は、個人戦で32強止まり。こちらも角界入りする前に高校に進学する予定。


