<高校ラグビー:東福岡23-7東海大仰星>◇準々決勝◇3日◇花園

 東福岡(福岡)は、今大会初のトライを許したものの東海大仰星(大阪第2)を終盤に突き放し勝利。谷崎監督は「よく乗り越えてくれたと思う」と、選手を褒めた。13-0と優位に進めた前半とは対照的に、後半のほとんどを自陣深くでプレー。高校日本代表候補8人を擁するタレント集団が泥くさい防御に徹し、相手を後半22分の1トライだけに抑えた。終了間際に左中間に飛び込んだプロップの垣永主将は「ベストゲーム」と、興奮冷めやらぬ様子だった。