日本代表(世界ランク12位)と同組で、既にグループ首位突破を決めているイングランド代表(同6位)が、逆転勝利で1次リーグ4戦全勝を決めた。

前半は奇跡の予選通過を狙うサモアの猛攻に耐える時間が続いた。相手に2トライを許し、わずか1トライに抑え込まれ、8-14で折り返した。

後半に入り、地力の差を見せつけた。焦りからか、反則が増えるサモアを尻目に、得意のセットプレーを中心に追い上げた。途中で主将オーウェン・ファレルがショットクロックオーバーのミスを犯すなど、珍しいシーンもあったが、後半は完全にイングランドのペースで試合を締めた。

この結果により、サモアは1次リーグ敗退が決定。日本の3位以上が確定したため、次回の27年W杯(オーストラリア)出場が決定した。日本は2大会連続ベスト8出場をかけて、8日にアルゼンチン(同9位)との一戦に臨む。