湘南ドリームが、湘南台ジュニアを圧倒し優勝した。窪田恭也主将(6年)を中心とした息の合った連携で決勝まで難なく勝ち上がると、決勝戦でも25-7と大差をつけて優勝を果たした。窪田は決勝戦でも大暴れ。狙いすましたサーブや強烈なスパイクによる大量得点で、勝利に貢献した。

試合後、窪田は「不安はあったが3連覇できてうれしい」と喜んだ。窪田の父でもある浩一監督は、大会を通して大活躍だった息子に対して「本人が楽しくやっている以上にうれしいことはない。これからも楽しくバレーを続けてほしい」と語った。また「チームを再構築して、4連覇したい」と早くも来年の抱負を掲げた。

一方、準優勝の湘南台ジュニア横山道紀監督は、湘南ドリームの戦略について「窪田を中心とした攻撃は相手の勝ちパターンなので絶対来ると分かっていたが、攻略することができなかった」と悔しさをにじませた。