大相撲秋場所(9月11日初日、両国国技館)で大関昇進に挑戦する関脇鶴竜(26=井筒)が19日、東京・墨田区の井筒部屋で朝稽古を行った。まだ番付発表前のため、稽古はゴムチューブを使った補強運動や、腕立て伏せなど、徐々に体作りをしている段階。時津風部屋などへの出稽古は、29日の番付発表以降を予定している。「四股は毎日踏んでいます」とマイペース調整を口にした。
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次は夏場所です