今春の東京6大学リーグで2季ぶりの優勝を目指す明大が17日、静岡・沼津市でキャンプを開始した。昨秋44年ぶりに防御率0・00をマークした野村祐輔投手(1年=広陵)は、善波達也監督(46)から「最有力候補」と開幕投手の指名を受けた。初日から計151球の投球。「そのつもりでやっています。(開幕に)照準を合わせて、自分に厳しくやっていきたい」と自覚も十分だ。25日までのキャンプでは毎日150球をノルマとして、約1500球の投げ込みを行う予定。背番号は「23」からエース番号「11」への変更を望む。「最終目標は日本一。その前に6大学で一番にならないといけない」と優勝を誓った。