日米大学野球選手権(7月12日~5試合)に向けた大学日本代表選考合宿2日目が21日、神奈川・平塚球場で行われた。

 大学日本代表・榎本保監督(54=近大)は早大・斎藤佑樹投手(3年=早実)に続く先発3本柱候補に、中大・沢村拓一投手(3年=佐野日大)東洋大・乾真大投手(3年=東洋大姫路)を挙げた。2回無失点に抑えた沢村はチーム最速の149キロをマークし、乾は貴重な左腕だ。ドラフト1位候補の法大・二神一人投手(4年=高知)は「4年生だし投手リーダーになってほしい。優勝投手ですから」と期待。近大の左腕、中後悠平(2年=近大新宮)クローザーの東海大・菅野智之(2年=東海大相模)も当確で「ピッチャーがみんないい。8人にするか9人か難しい」と頭を悩ませていた。