<明治神宮大会:立正大2-1東北福祉大>◇16日◇大学の部準々決勝◇神宮

 立正大(東都大学)がサヨナラ劇で全国大会初勝利を挙げた。エース南昌輝投手(3年=県和歌山商)が1発を浴びた直後の9回2死一、二塁で越前一樹外野手(3年=横浜)が三塁強襲打して決着をつけた。

 越前は「三塁ゴロかと思ったんですが、アンツーカーに入って(イレギュラーし)ついていました」とニッコリ。守っても三塁を狙った走者を刺し、勝ち越しを許さなかった。伊藤由紀夫監督(58)は「東都初優勝に全国1勝。自信になります」と喜んだ。