北東北大学野球2部リーグ青森中央学院大の新監督に就任した、光星学院OBの明戸裕治氏(24=金沢学院大出)が26日、青森市の同大で会見を行った。明戸氏は高校時代に捕手、主将で夏の甲子園ベスト8と国体優勝に貢献。強化を進める青森中央学院大が、若い新監督を迎え再出発した。
明戸氏は金沢学院大でも北陸リーグ優勝、全日本大学選手権出場など活躍。卒業後は同大野球部コーチを務めていた。明戸氏は「野球を通して社会で通用する人間を育てたい。1つ1つのプレーを確実に、1-0でも勝てる野球を目指したい」と抱負を語った。
青森中央学院大野球部は98年に創部し、北東北リーグに加盟。まだ1部の経験はない。「まず1部昇格。レベルが高い1部も勝ち抜き、全国優勝を目指す」と同氏は力強く宣言した。【北村宏平】



