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本紙大型連載

野球の国から2016

野球の国から2016

「日刊スポーツでは1月12日から長期連載「野球の国から 2016」をスタートしました。シリーズ7は「ベンちゃんが行く」。2月23日から5回連載でお届けします。

「野球の国から 2015」はこちら

<シリーズ7>ベンちゃんが行く

 昨季限りで現役を引退し、日刊スポーツ評論家に転身した前中日の和田一浩氏(43)がキャンプを初取材しました。
 シリーズ7は、その目を通して見えてきたものを「ベンちゃんが行く」と題し、5回連載(2月23日~27日付紙面)でお届けします。
 第1回は古巣中日を始め、セ・リーグ各球団のチーム事情を総括します。この他、巨人菅野の攻略法や、新戦力など、自身の野球観を交えながら分析します。お楽しみに。
 ※一部掲載されない地域があります。

<シリーズ6>俺の食卓

 トップアスリートは、パフォーマンスを向上させるために、食事にもさまざまな工夫を凝らしています。体を大きくしたい。あるいは、体脂肪を減らしたい-。それぞれの目的に合わせ、食事メニューも変わっていきます。
 シリーズ6は「俺の食卓」と題し、5人のアスリートの食事に潜入しました。それらのメニューを、株式会社明治の管理栄養士で、レッドソックス上原投手などの栄養サポートをしている大前恵氏にチェックしてもらい、検証していきます。成長期の少年少女を持つ、親御さんも必見の5回連載(2月16日~20日付紙面)です。
 ※一部掲載されない地域があります。

<シリーズ5>たかが練習・されど練習

 プロ野球はキャンプの真っ最中。晩秋の歓喜を目標に、12球団が毎日、鍛錬しています。練習は画一的に見えて、まったく違います。比べて見れば各チームの特色が透けてきます。
 新しいメニューを取り入れる。特定のメニューだけずいぶん時間が長い。実技練習以外でも「へぇ~」の工夫を凝らしている。こんな環境でトレーニングを行う…。自由に時間を使えるこの時期を有効活用し、シーズン中に成果を発揮する-。ひいてはストロングポイントとなり、伝統へとつながっていきます。
 練習を深掘りしてチームカラーを探るシリーズ5「たかが練習・されど練習」を、3回連載(2月11日~13日付紙面)で送ります。
 ※一部掲載されない地域があります。

<シリーズ4>球春到来! 野球部に入ろう~道具編~

 「野球を始めさせたいけど、どんな道具を買えばいいのやら…」。そんな悩みを持つ、お父さんも多いのでは。安くはない買い物、失敗はしたくありません。選び方の「イロハ」を知り、野球という素晴らしいスポーツに取り組む後押しをしてあげましょう。
 中学、高校と段階を踏むにつれ、道具選びのポイントは変わっていきます。正しい知識を備えておけば、自分が備えるべき技術やパワーも分かってきます。単なる道具と侮るなかれ。野球人生のパートナーと、二人三脚で“成長”を目指しましょう。
 シリーズ4は「球春到来! 野球部に入ろう~道具編~」です。日本を代表する野球用具メーカー「SSK」の協力を仰ぎ、野球少年少女向けの道具選びを学びます。7回連載(2月2日~10日付紙面。7、8日は休載)でお届けします。
 ※一部掲載されない地域があります。

<シリーズ3>センバツ高校野球特集

 3月20日に開幕する第88回選抜高校野球大会(甲子園)の出場32校が、29日に決定します。
 北海道大会Vの札幌第一や関東を制した千葉・木更津総合など、各地区の優勝校は、ほぼ出場切符を手にしているといえるが、当落選上の学校も多い。そんな学校の部員は、ドキドキの毎日を送っていることだろう。シリーズ3は「センバツ高校野球特集」と題した5回連載(1月26日~30日付紙面)。夢舞台、甲子園出場という吉報を待つ、全国の高校球児の今を追います。

<シリーズ2>年男が子供たちに贈る言葉

 2016年は申(さる)年です。今年の年男は、総務省統計局の発表によれば約991万人。日本プロ野球(NPB)では75人の現役選手(外国人を除く)が年男として開幕を迎えます。
 今年24歳を迎える年男は、ヤクルト山田に代表される伸び盛りの世代。同じく36歳を迎える年男は、ソフトバンク松坂に代表される「松坂世代」として一時代を築きました。
 そんな球界の年男たちも、プロを夢見て白球を追った少年時代がありました。シリーズ2は「年男が子供たちに贈る言葉」と題し、球界を代表する申年生まれの選手が、野球を愛する少年少女にメッセージを贈ってくれました。野球がうまくなるために、野球が好きになるために、貴重な経験談を語ってくれました。
 ヤクルト山田哲人内野手(23)、巨人村田修一内野手(35)、DeNA山崎康晃投手(23)らが登場し、5回連載(1月19日~23日付紙面)でお届けします。

<シリーズ1>野球の王国になるために

 長期連載2年目の第1弾、シリーズ1は「野球の王国になるために」と題し、1月12日から5回連載をお届けします。低 年齢層の競技人口の減少、キャッチボールをすることも困難な子供たちを巡る環 境面、2020年東京五輪に向けた施策と、その先に向け たプラン…。さまざま な課題に直面し、試行錯誤をしている野球界の今を伝えます。





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