二松学舎大付が東海大菅生を破り、決勝進出を決めた。
プロ注目の大江竜聖投手(3年)が投打に活躍。9回を投げ8安打4奪三振で完投。7回にはソロ本塁打を放った。大江は「調子はあまり良くなかったですが、粘り強く投げられたと思います」と胸をなでおろした。
同校は、春季関東大会(5月21日開幕、群馬)に出場することが決定した。
<高校野球春季東京大会:二松学舎大付8-4東海大菅生>◇23日◇準決勝◇神宮第2
二松学舎大付が東海大菅生を破り、決勝進出を決めた。
プロ注目の大江竜聖投手(3年)が投打に活躍。9回を投げ8安打4奪三振で完投。7回にはソロ本塁打を放った。大江は「調子はあまり良くなかったですが、粘り強く投げられたと思います」と胸をなでおろした。
同校は、春季関東大会(5月21日開幕、群馬)に出場することが決定した。
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