神奈川高野連と朝日新聞社は24日、来夏の第100回全国高校野球選手権記念神奈川大会についての区分けを発表し、県内を「南北」に分けて行うとした。
記念大会で神奈川からの出場枠が2校に増えるためで、今夏甲子園に出場した横浜は南神奈川に、15年夏に全国制覇した東海大相模や、慶応、桐光学園は北神奈川となった。来年度の加盟校予定は194校となっている。
神奈川高野連と朝日新聞社は24日、来夏の第100回全国高校野球選手権記念神奈川大会についての区分けを発表し、県内を「南北」に分けて行うとした。
記念大会で神奈川からの出場枠が2校に増えるためで、今夏甲子園に出場した横浜は南神奈川に、15年夏に全国制覇した東海大相模や、慶応、桐光学園は北神奈川となった。来年度の加盟校予定は194校となっている。
川口市立が初戦突破、オリックス宇田川優希を兄に持つエース健はリリーフ待機も出番なし
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏と元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入
新潟西・阪口聖一ランニング本塁打 人生初ホームランボールは「両親に見せたい」 春季新潟大会
新発田農コールド発進 主将・高田悠真が攻守に存在感「取れるアウトはしっかり」 春季新潟大会
加茂暁星エース真保龍聖、大会1号被弾気にせず、解禁2段モーションで5回1失点 春季新潟大会