<国体高校野球:東海大相模5-1北大津>◇29日◇2回戦◇千葉・銚子市野球場

 東海大相模(神奈川)が5-1で北大津(滋賀)を破り4強入り。優勝の権利を得て大会を終えた。30日に2回戦の残り2試合が行われ、4強が出そろった時点で優勝が決まる。東海大相模先発の一二三慎太投手(3年)はサイドハンド、さらにはスリークオーターを交えたフォームで登板。8回を4安打無失点、9三振を奪う好投で勝利に貢献した。東海000000500|5大津000000001|1<9回裏>

 東海大相模は一二三に代え2番手小島が登板。1死後、安打と暴投。内野ゴロで2死二塁となったところで3番手江川が登板。江川は中村に適時打二塁打を許し1点を失う。しかし後続を断ち試合終了。<9回表>

 東海大相模は3者凡退。<8回裏>

 北大津は先頭の岡本がヒットで出塁。9番、1番、2番は内野ゴロで無得点。一二三は8回まで4安打無失点。<8回表>

 東海大相模は無得点。<7回裏>

 一二三は5番をまたまたスリークオーターからのカーブで三振。これが9個目。6番を四球で出したが7番を一直併殺に仕留め無失点。7回まで3安打好投。<7回表>

 東海大相模は8大城健の2点二塁打などでまず3点。さらに1番元木の2ランで5-0とした。<6回裏>

 一二三は2番に右前安打され無死一塁。3番山口はスリークオーターからの緩いカーブで空振り三振。これが7個目。4番小谷は三振、二盗失敗の三振ゲッツーで無失点。<6回表>

 北大津は2番手の桂が登板。東海大相模は1死一、二塁のチャンス。ここで北大津は3番手、エースの岡本が登板。3番福山の時、一塁走者が捕手のけん制に刺され2死。福山は四球で再び一、二塁。4番一二三は遊ゴロに倒れ無得点。<5回裏>

 一二三は8番を中飛。9番を三ゴロエラーで出し1死一塁。1番を(有遊ゴロ併殺打に仕留め無失点。5回まで2安打無失点の好投。<5回表>

 東海大相模は2本の安打が出たが無得点。<4回裏>

 北大津は1死後5番北野が右前安打で出塁し二盗成功。6番中村の一ゴロで2死三塁。7番西野は空振り三振で無得点。<4回表>

 東海大相模は2番伊集院が安打で出塁も後続なく無得点。北大津先発は横江。<3回裏>

 一二三は3者連続三振。<3回表>

 東海大相模は無得点。<2回裏>

 一二三は6番を一邪飛、7番を投ゴロ、8番に四球。9番をややスリークオーター気味の腕の高さからカーブを投げ三振に仕留めた。<2回表>

 東海大相模は無得点。<1回裏>

 東海大相模先発の一二三はいきなり二塁打を許すも後続を断ち無失点。<1回表>

 東海大相模は無得点。