日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの野球ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう



  1. トップ
  2. ニュース
  3. 写真ニュース
  4. スコア速報
  5. 日程&結果
  6. 組み合わせ
  7. 代表校
  8. 大会データ
  9. 地方大会

浦学親子鷹で埼玉初3連覇/南埼玉大会

甲子園出場を決めた浦和学院・森士監督(右)は息子の大と握手
甲子園出場を決めた浦和学院・森士監督(右)は息子の大と握手

<高校野球南埼玉大会:浦和学院4-1立教新座>◇26日◇決勝

 森士(もり・おさむ)監督(44)率いる浦和学院が、長男大(だい)投手(3年)の力投もあって3年連続の出場を決めた。大会6日目(8月7日)の第3試合で横浜(南神奈川)と対決する。

 浦和学院の親子鷹(だか)が甲子園に飛び立つ。埼玉では初となる夏3連覇を達成した森監督の体が、試合後3度宙を舞った。歓喜の胴上げの輪の中には、森大投手も加わった。同監督は開口一番「感無量です」。たったひとことながら、思いのすべてが込められていた。

 初戦から変わりなく、決勝戦の先発も大に任せた。1回表にいきなり3点をもらったこともあって、落ち着いた投球を見せた。5回を被安打4。ソロ本塁打の1点に抑え、いつも通りに高島政信投手(3年)に後を託した。「とにかくほっとしている。ピンチもあったけど最少失点に抑えて、いい形で高島に渡せた」。大はこう振り返った。全6試合に先発、30イニングを17安打6失点で投げ終えた。

 森監督は「試合をつぶさず流れをつくってきてくれた。強さが出てきている」と成長を認めた。ユニホームを着ているときは親も子もない。大とは呼ばず、森と呼ぶ。「虎が息子を谷底に落とすがごとく接してきた」と言うように、人一倍厳しくしてきた。だが大は「自分を強くするため。嫌ではない」と力に変えた。入学時、森監督は「1人の選手としてつぶしてしまうかもしれない」と反対したが、それも大の頑張りの前には取り越し苦労だった。

 試合後、組み合わせ抽選が行われ、初戦の相手が横浜に決まった。「喜びムードが一気に吹き飛んだ」と森監督は険しい表情を見せたが、大は「相手も同じ高校生。ビビらずに自分の投球をする」。ここでも成長した姿を見せた。

 [2008年7月27日9時43分 紙面から]



このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは











日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 夏の甲子園
  5. 地方大会
  6. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです