春日部共栄(埼玉)中村勝投手(3年)と東海大望洋(千葉)真下(まっか)貴之投手(3年)の左右の関東NO・1投手対決に、国内12球団30人のスカウトが集結した。

 27日、春日部共栄で練習試合が行われ、左腕真下は8回10安打8奪三振3失点で、この日の最速は139キロ。「(20日の)横浜戦からフォームを修正したら制球が安定した」と振り返った。9回4安打11奪三振2失点の右腕中村は、終盤には140キロをマーク。「暑くてもスタミナは大丈夫だった」と振り返り、冬の走り込みの成果に納得の表情だ。阪神菊地東日本統括スカウトも「2人とも(今後が)楽しみ」と満足そうだった。