ドジャース黒田博樹投手が12日帰国した。成田空港で「けがもあったし。自分の中では悔しいシーズン」と1年を振り返った。
今季は開幕投手を務めるなど21試合に登板し、8勝7敗、防御率3・76の成績。頭部への打球直撃や首痛などけがに苦しみ、ナ・リーグ優勝決定シリーズのマウンドでは1回1/3を6失点。敗戦投手となり「悔しさを持ちながら、オフにトレーニングしたい」と話した。
来季は3年契約の最終年となる。「野球人生の一つの岐路に立つ。シーズンを完全燃焼したい」と黒田。同い年のヤンキースの松井がワールドシリーズで大活躍したことにも「テレビで見ていたし、同級生ということでいい刺激を受けた」と触発された様子だった。




