松井秀喜外野手(35)と南カリフォルニアの縁は深い。甲子園を沸かせた星稜(石川)時代、全日本高校選抜の一員として、初めて日本を離れて海外に出たのがこの土地だった。
現地では邦人宅にホームステイし、海外生活を体験。初めて米国の野球に触れた。16日(日本時間17日)の会見で「高校選抜の一員としてプレーしたが、その時の印象がいまだに強く残っている」と懐かしそうに振り返り、エンゼルスの一員としてその地に戻ることに「やはりそういう縁があったんじゃないかな」。
ホームステイした一家とはいまでも親交が深く、ヤンキース時代も遠征で来るたびに食事をともにするなど交流した。新天地には多くの日本人が暮らしており、期待を感じている。「1人でも多く球場に足を運んでもらいたいし、いいプレーをお見せしたい」と意気込んでいる。




