アストロズ今井達也投手(27)が右腕の疲労で負傷者リスト(IL)入り後初めてのマイナーでのリハビリ登板で打たれたことについて、ジョー・イスパーダ監督が4月30日(日本時間5月1日)、懸念を示した。

今井はメジャー1年目の今季ここまで3試合に登板し1勝0敗、防御率7.27。腕の疲労を訴え12日からIL入りし、4月28日(同29日)に傘下2Aコーパスクリスティのフリスコ戦でIL入り後初めてリハビリ登板し、2回0/3を6安打3四球で5失点と打ち込まれた。

米メディア「ジ・アスレチック」のチャンドラー・ローマ記者が伝えたところによると、イスパーダ監督はこの日のオリオールズとのダブルヘッダー前に現地メディアの取材に応じ、今井のリハビリ登板について「いいパフォーマンスではなかった。ただ少なくとも彼が健康であるということは確認できた。健康に関しては心配していない。ただ、28日の登板内容を引きずらないようにしたい。彼と話し、次はどうするかを決めたい」と話したという。

球団は当初はマイナーで1試合のみのリハビリで復帰できると見込んでいた。だが同記者は「もし次が復帰登板とすると、中5日で4日(同5日)のドジャース戦になるだろうが、まだ投球が安定していない投手にそんなストレスのかかる試合で復帰させることは考えにくい」とし、復帰時期が不透明であることを伝えた。