MLBは4月30日(日本時間5月1日)、ア・リーグのすべての試合を終え、12本塁打を放っているホワイトソックス村上宗隆内野手(26)がメジャートップタイで4月を終了した。
村上と同じく12本塁打をマークするヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)はこの日は試合がなく、アストロズのヨルダン・アルバレス外野手(28)がこの日のオリオールズとのダブルヘッダー第2試合で今季12号を放ったため、3選手がメジャートップに並んだ。
メジャー1年目の村上はここまでチームの31試合すべてに出場し、打率2割3分6厘、12本塁打、23打点。打点はメジャー5位タイで新人では2位に5差のトップ、本塁打では新人の2位に6本差をつけトップを走っている。OPSは.939でメジャー16位タイ、新人ではトップとなっている。ここまで長打すべてが本塁打になっており、少なくとも1900年以降でデビューから最初の12長打がすべて本塁打はメジャー初。米データ会社「エライアス」によると、新人が4月終了時点でメジャー本塁打王争いでトップに立つのは、2016年のトレバー・ストーリー(当時ロッキーズ)以来10年ぶりで、直近75年では4人目となる。



