元DeNAのトレバー・バウアー投手(35)が米メディアのインタビューで、メジャー復帰を熱望したが完全にシャットアウトされている自身の現状を改めて明かした。
4月30日付のFOXニュース電子版によると、バウアーはFOX系列のウェブメディア「アウトキック」のインタビューで、MLB復帰を熱望し積極的に売り込んだことに言及。「メジャーの球団に年俸ゼロで契約のオファーをした。マイナー送りになってもいいと伝えた。自分の年俸はすべて球団の慈善基金に寄付しただ働きすると伝えている。もし問題視されるなら、SNSでの発信もコンテンツの制作もすべてやめると言っている。何でもすると伝えている」と明かし「しかし何をやっても、何を言っても受け入れられない」と嘆いた。
同メディアはメジャー30球団に、バウアー獲得の可能性を質問したところ、1球団も回答しなかったという。
2020年にレッズでサイ・ヤング賞に輝いたバウアーは、女性に性的暴行で訴えられ21年のドジャース所属を最後にメジャーを離れた。女性とは示談が成立し法的問題は解決したがメジャー復帰はかなわず、昨季が2度目のDeNA所属。今季は米独立アトランティックリーグのロングアイランドでプレーし、4月26日(同27日)のダブルヘッダー7回制の試合でノーヒットノーランを達成し、米国ではバウアーメジャー復帰の可能性があるのか否か、再び話題になっていた。



