オリオールズ上原浩治投手(35)が3日(日本時間4日)、登板予定だったオープン戦のツインズ戦を、右肘の張りで回避した。キャッチボールなど軽めの練習後に、痛み止めの注射を打ったという上原は「もともとシーズン前に注射を打ちたい希望があった。投げろといわれたら投げられるが、念には念を。1週間くらいは投げないように言われた」と話した。
上原は過去2シーズンとも、開幕前に左太もも裏を痛めるなど故障が続いているが、今回の登板回避については「焦りはない。順調にきている」と、調整面への影響を否定した。ただ、次回登板は未定で、ショウォルター監督は「1年間投げることになる。焦ってやることはない」と話した。
上原は2月28日のパイレーツ戦で初登板し、1回を2安打1失点だった。



