<ヤンキース4-3ツインズ>◇7日(日本時間8日)◇ヤンキースタジアム

 ツインズ西岡剛内野手(26)が「2番二塁」で先発したが、7回守備で左脚腓骨(ひこつ)を骨折し、途中退場した。7回1死一塁の場面で、三ゴロ併殺を完成させるため二塁ベースカバーに入った際、スライディングで併殺プレーを崩そうとした一塁走者スウィシャーと交錯して転倒。しばらく立ち上がれず、トレーナーと通訳に両脇を抱えられながら退場した。

 エックス線検査の結果、左脚腓骨(ひこつ)の骨折が判明した。松葉づえをついて現れた西岡は、「これも自分の人生。いろんな壁にぶつかりながら、人生を歩んでいきたいと思います」と気丈に話した。試合後はチームに帯同して、本拠地ミネアポリスへ移動。8日(同9日)にチームドクターの診察を受け、今後のスケジュールを決定する。チームは15日間の故障者リスト(DL)に入れた。

 退場するまでの打撃成績は、投ゴロ、遊直、見逃し三振、左飛で、4打数無安打だった。打率は2割8厘。試合は、3-4で敗れた。