<ヤンキース2-0ツインズ>◇12日(日本時間13日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキース黒田博樹投手(38)がツインズ戦で前半戦最後の先発マウンドに上がり、今季8勝目を挙げた。
1回から相手中軸に連打を浴びるなど立ち上がりから苦しい投球が続いたが、要所で締めて無失点を継続。4回を投げたところで激しい降雨のため1時間13分中断し、黒田はそこで降板と思われた。だが試合が再開すると黒田が再びマウンドに上がり、意地の続投。5回を90球、6安打2四球5三振で無失点に抑え、6月19日のドジャース戦以来の勝利。ツインズからの初白星で、メジャー29団から勝利を挙げたことになり、全球団制覇に王手をかけた。
黒田は「せっかく4日間かけて今日のために準備してやってきたんで、点も取られてない状態でマウンドを降りるというのは極力避けたいと思ってました。(降板を説得されたが)コーチが僕を説得できなかったということじゃないですか」と話した。



