歴代1位の通算762本塁打を誇るバリー・ボンズ外野手(45=元ジャイアンツ)が、事実上の引退を迎えることになった。同外野手の代理人ジェフ・ボリス氏がサンフランシスコ・クロニクル紙に、ボンズが来季プレーしないと話した。ボンズは正式には引退表明していないが「最後にプレーしてから2年たつ。08年も09年も契約はできなかった。来季も不可能だろう」と同氏。ボリス氏は球界全体がボンズを排除しようとしていると指摘。「ボンズに2週間与えれば、球界最高の打者に戻れる。でも大リーグはそのチャンスすら与えない」と不満を漏らした。