昨季限りで横浜を退団し、米球界挑戦の可能性を探る仁志敏久内野手(38)が4日、米国で大リーグスカウト陣を集めた公開練習を検討していることを明かした。この日、神宮球場でパイレーツ岩村の自主トレに参加。ノックなど約3時間汗を流し、「月末から来月初めくらいまでに何もなければ、(公開練習を)やりたいと思います」と話した。岩村は「03年に二塁転向の話が出た時、仁志さんに連絡を取って二塁のグラブをもらった」と仁志との思い出を回想。そして「僕のことを参考にしてもらえれば。アメリカの話も当然してます。どういう選手が多いとか」とアシストを約束した。