巨人からFA宣言しメジャー挑戦を表明した高橋尚成投手(34)の移籍先決定が6日、秒読みに入ったことが分かった。米専門誌スポーツ・イラストレーテッド電子版が大リーグ関係者の情報として伝え、少なくても6球団からオファーがあるとした。
同電子版が獲得候補に挙げたのはメッツ、ジャイアンツ、ドジャース、レッドソックス、パイレーツ、パドレス。ただ争奪戦と呼べる状況ではなく、オファーの大半はマイナー契約でのキャンプ招待選手だという。ジ軍サビーンGMはこの日、地元メディアにマイナー契約を打診したことを認めたが、「他球団と契約するのではないか」と芳しくないとした。またパイレーツ関係者も出遅れたことであきらめムードだという。
具体名で挙がる6球団の中では、代理人グリーンバーグ氏が太いパイプを持つメ軍が有力候補に浮上する。早くから接触を伝えられたオリオールズは、地元紙ボルティモア・サン電子版がこの日、「交渉の扉は閉じてないが、マイナー契約を断られた」と脱落を伝えた。




