エンゼルス松井秀喜外野手(35)が18日、23日のキャンプインに備え現地入りした。時差調整のため宿泊していたアナハイムを午後に出発し、夜になってアリゾナ州フェニックスの空港に到着。中軸としての期待を背負っての合流となるが「基本的には今までと変わらない。今までも中軸を打っていたわけですから、大きな違いはない」と自信を見せた。
ソーシア監督は「すでに経験を積んで活躍している選手。ポテンシャルがあることは分かっているから、そんなに見る必要はない」と全幅の信頼を寄せている。外野守備も大事な役割の1つだが、チームが最も期待するのはやはり昨年ヤンキースを世界一に導いた打撃。松井はその期待に対する自覚と自信を十分に持ち、19日にトレーニングを開始する。(テンピ=大塚仁)



