キャンプインしたメッツの五十嵐亮太投手(30)高橋尚成投手(34)が20日、早速ブルペンで50球ずつを投げた。マニエル監督の提案で2人1組になった投手が互いに投げたコースを書き込むチャートを作成。コンビを組んだ両投手は、互いの投球を熱心に見つめた。高橋は初めての試みに「すごく新鮮」と目を輝かせた。五十嵐は、ワーセン投手コーチから制球を安定させる握りの指導を受けた。「合うものがあれば、どんどん吸収していきたい」と、アドバイスに耳を傾けた。この日のブルペンは、両投手ともに「6、7割」の力。今後は1日おきに予定される投球練習で質を高めていく。(ポートセントルーシー=佐藤直子通信員)