【フォートマイヤーズ(米フロリダ州)22日(日本時間23日)=山内崇章】レッドソックス松坂大輔投手(29)が、今キャンプ初の投球練習を行い、1週間以内のブルペンに復帰に自信を深めた。自主トレ中の12日のキャッチボールで背中に張りを感じて以来の投球再開だったが「違和感もなく、ホッとしています」と満足そうに振り返った。
投げ始めは、18メートルの距離で大きく肩を回して試運転。背中に問題がないことを確認すると27メートルまで距離を延ばして強いボールを投げ込んだ。合計50球、約15分間の投球は、メディカル担当トレーナーのマイク・レイノルド氏、エプスタインGMも視察。報告を受けたフランコナ監督も「喜ばしい内容だった。(予定より)早くブルペンに入っても驚かない」と、早期に通常メニューに戻すことも視野に入れた。
当初は投げ始めから1週間を目安にブルペンに入ることを目指していたが「そこ(1週間)まで見なくても(ブルペンに)入れそう」と自信を深めた。今後は投げ込んでフォームを固めに入る。シーズンへ向けてようやくスタートラインに立った。



