6月に右肘靱帯(じんたい)再建術を受けたオリオールズのマット・ウィータース捕手(28)が、開幕に間に合う見通しだと代理人のスコット・ボラス氏が明言。

 同捕手は昨季まで3年連続22本塁打以上を記録し、今季は26試合で打率3割8厘だった。