西武森友哉捕手(19)が大阪桐蔭トリオでの適時打を完成させた。
2点を追う3回、浅村、中村と同校の先輩2人の適時打で試合をひっくり返し、なおも1死二、三塁で楽天美馬からセンター左へ打ち返し、走者2人を生還させた。「浅村さん、中村さんが打点を挙げていたので、自分でこの流れを切らさないようにと思って打ちました」と話した。
<西武14-2楽天>◇15日◇西武プリンスドーム
西武森友哉捕手(19)が大阪桐蔭トリオでの適時打を完成させた。
2点を追う3回、浅村、中村と同校の先輩2人の適時打で試合をひっくり返し、なおも1死二、三塁で楽天美馬からセンター左へ打ち返し、走者2人を生還させた。「浅村さん、中村さんが打点を挙げていたので、自分でこの流れを切らさないようにと思って打ちました」と話した。
【くふうハヤテ】前ロッテ谷川唯人が退団 度重なる無免許運転の事実が発覚「当局へ報告を完了」
【阪神】9回終了なのに「10回表」コールド?土砂降りドローの巨人戦、イニングが切り替わった理由
【阪神】大山悠輔、5月攻勢のろし打!初回先制打、9回全力疾走でマルチ
【阪神】伊藤将司、今季最多107球で5回1失点「粘りのピッチングができた」
【阪神】木浪聖也、適時打&マルチ安打「監督も言うように負けないことが大事」