CSファイナルステージ第3戦で左腕に死球を受けたソフトバンク内川聖一外野手(33)が19日、軽症を強調した。
この日、紅白戦では左翼の守備にはつかず、大事をとって指名打者で出場したが、腫れは収まっており「内出血はしているが、もう大丈夫」と話した。
CSファイナルステージ第3戦で左腕に死球を受けたソフトバンク内川聖一外野手(33)が19日、軽症を強調した。
この日、紅白戦では左翼の守備にはつかず、大事をとって指名打者で出場したが、腫れは収まっており「内出血はしているが、もう大丈夫」と話した。
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