常総学院(茨城)でドラフト候補として注目された、最速144キロ左腕の鈴木昭汰投手(3年)が29日、東京6大学リーグの法大野球部合宿所へ入寮した。
1年から名門のエースとして活躍。8強入りした昨夏甲子園終了時はプロ志望届提出を考えていたが、進学を決めた。「ずっと悩んでいましたが、やっぱり大学でもっと力をつけたいと思いました」と明かした。「ここ(法大)へ来たのは4年後にプロへ行きたいから。真っすぐのスピードや切れを意識して取り組んでいきたい」と言った。
常総学院(茨城)でドラフト候補として注目された、最速144キロ左腕の鈴木昭汰投手(3年)が29日、東京6大学リーグの法大野球部合宿所へ入寮した。
1年から名門のエースとして活躍。8強入りした昨夏甲子園終了時はプロ志望届提出を考えていたが、進学を決めた。「ずっと悩んでいましたが、やっぱり大学でもっと力をつけたいと思いました」と明かした。「ここ(法大)へ来たのは4年後にプロへ行きたいから。真っすぐのスピードや切れを意識して取り組んでいきたい」と言った。
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