阪神金本監督が「自軍にも内角攻め」を要求した。今日11日からの第3クールでは、初の対外試合となるDeNA戦が13日に予定されている。「若い投手を経験させるのと、競争の中で採点することになる。(キャンプも)中盤だから、振り分けも考えていかないと」。1、2軍のサバイバルを念頭に置いた登板になる。同一リーグ内で昨季は順位で上を行かれたDeNAとの対戦。内角に厳しく投げる投球が求められるが、それだけではない。金本監督は「紅白戦でも投げないとダメだよ」と言い放った。自チームの打者を相手にしても、きっちりコースを攻める姿勢も求めた。
今日11日に2度目の紅白戦が組まれ、坂井信也オーナー(69=電鉄本社会長)が視察する予定。8日の紅白戦では青柳と横山が先発してしのぎを削った。金本監督は戦闘集団に鍛え上げるために、勝ちにこだわる姿勢を見ている。紅白戦でも、ガチンコでアピールする必要がある。



