巨人は7日、朝日新聞社の「報道と人権委員会」に対し、謝罪・訂正記事等の是正措置を求める申し立てを行ったと発表した。
新人選手の契約金を巡る12年3月の朝日新聞記事をめぐり、名誉毀損(きそん)の成立を認めた昨年6月の東京高裁判決及び、同年11月の最高裁決定を報じた記事など3つの朝日新聞記事が、いずれも読者を誤導する不公正な内容であり、巨人軍の名誉を損なうとしたもの。
巨人広報部は「判決が契約金報道の誤りと取材の欠如を明確に認定したにもかかわらず、それらを正しく報道しない朝日新聞社の姿勢は、読者を誤導するもので許されません。報道と人権委員会が、中立的な立場から、公正な判決報道のあり方を示すよう求めます」とコメントした。




