あるぞ松坂VSマニー・ラミレス! 2軍調整中のソフトバンク松坂大輔投手(36)の次回登板が、14日からのウエスタン・リーグ広島3連戦(由宇、16日は呉)もしくは、15、16日に行われる3軍の独立リーグ四国IL・高知戦(タマホームスタジアム筑後)に9日、決まった。1軍先発陣は7日に和田が左肘の張りで5回で降板。8日は中田が3回5失点でKOされた。そこで12日か13日の同阪神戦(鳴尾浜)に先発予定だった松坂の登板日を変更。摂津とともに先発のバックアップ要員として有事に備え、週末のローテに入ることになった。

 3軍戦登板となれば、元レッドソックス同僚のマニー・ラミレス外野手(登録名マニー=44)との夢対決が実現する可能性もある。07年にはワールドシリーズに出場し、世界一の喜びを分かち合った間柄。名勝負が実現すれば、大きな話題を呼びそうだ。

 松坂は3月25日の西武とのオープン戦で7回無安打無失点と好投。その後、1日のウエスタン・リーグ中日戦、同6日のオリックス戦と2試合続けて雨天中止となり、登板間隔は開いている。だが倉野投手統括コーチは「ちゃんとブルペンで調整している」と話し、問題はなさそう。約3週間ぶりの実戦登板で結果を残し、1軍昇格に備える。