<ヤクルト2-2中日>◇6日◇松山

 ヤクルトはツキにも見放されて、延長12回引き分けに終わった。1点リードの8回表無死二塁の場面で雨が強くなり、高田監督は友寄球審に中断をうながすも認められず、直後に同点適時打を浴びた。その裏には2死一、二塁から田中の右前打で、二塁走者ガイエルが勝ち越しのホームを狙うもタッチアウト。捕手がボールをこぼしたように見えたため、高田監督が抗議に出たが判定は覆らなかった。同監督も「審判がそう(試合の続行やアウトと)言うんじゃね…」。徒労感をにじませて、球場を引き揚げた。