<巨人4-5広島>◇15日◇東京ドーム

 巨人木佐貫洋投手(28)が3回も持たずにマウンドを降りた。初回、2本の安打で先制を許すと、逆転してもらった直後の2回には先頭の嶋に同点弾を浴びた。3回、連打と四球で塁を埋めたところで首脳陣もしびれを切らした。「先頭打者を出さないことと四球を出さないこと。クリーンアップに打たれないことと本塁打を許さないことに気をつけたい」と話してマウンドに登っていたが、注意していたことを実践できなかった。