<ソフトバンク2-1日本ハム>◇17日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンク大隣が、8回1失点のピッチングで11勝目を挙げた。5回、日本ハム・ボッツに許した1発だけの5安打1四球9奪三振。お立ち台に上がった大隣は「自分でも満足のいく内容でした。球数も四球も少なく、テンポ良く投げられた」と納得の表情だった。北京五輪期間中の「エース」に指名されているだけに「杉内さん、和田さんの分まで投げた。頑張っている姿を(北京にいる)2人に見せられたんじゃないかと思います」と胸を張った。負ければ自力V消滅の可能性はあったが、西武のマジック点灯は阻止した。