巨人小笠原道大内野手(35)が2日の日本シリーズ第2戦の7回、星野から左手に死球を受け途中交代した。都内の病院でエックス線検査を受けた結果、打撲と診断された。試合後、球場に戻ると「今日は何も言えない。勝ってよかった」と話した。4日以降の試合出場については、様子を見て判断する見込みだ。
巨人小笠原道大内野手(35)が2日の日本シリーズ第2戦の7回、星野から左手に死球を受け途中交代した。都内の病院でエックス線検査を受けた結果、打撲と診断された。試合後、球場に戻ると「今日は何も言えない。勝ってよかった」と話した。4日以降の試合出場については、様子を見て判断する見込みだ。
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