<西武3-1ロッテ>◇24日◇西武ドーム

 西武涌井秀章投手(22)がロッテの出場全選手から三振を奪う自己最多の毎回12三振で、1失点完投で今季3勝目を挙げた。毎回三振での全員奪三振は初めて。打っては中村剛也内野手(25)が決勝の7号ソロをバックスクリーンに放った。チームの連敗は2で止まり、勝率を5割に戻した。涌井は「珍しく気合が入ってました。年下には負けたくなかった」と、投げ勝ったロッテ唐川に先輩の意地を見せた。

 [2009年4月25日1時41分]ソーシャルブックマーク