広島のドラフト2位ルーキー中田廉投手(18=広陵)が23日、由宇で行われた2軍紅白戦で実戦デビューを果たした。先発して最速143キロをマーク。初回に丸や会沢を速球でそれぞれ右飛、左飛に仕留めるなど2回無失点だった。「緊張しませんでした。試合になればもっと(球速も)出せます。でもスピードではなく、どれだけ低めに投げられるか」と気を引き締めた。視察した小林1軍投手コーチも「中田君、いい真っすぐを投げますね」と高く評価。右ひざ半月板を痛めていた影響でリハビリを行っていたが、ようやくスタートラインに立った。
[2009年6月23日21時4分]ソーシャルブックマーク




